今度の夏休みまでに、アウトドアで使えるリュックを買いたい。
リュックといってもダサいのは嫌なので、日本製ブランドで
丈夫でしかも軽いものを選んでおきたいと、友人に相談したら
マキャベリックがいいんじゃないかと勧められて
調べてみたらなかなかかっこいいことに気が付く。
アウトドアで使うリュックは機能性がないと使い物にならないので、
ポケットの多さだけではなくて物の出し入れのしやすさ、
PCが入る大きさがほしいのは個人的に外での仕事に対応できるもの。
そうなるとかなり丈夫で軽い素材のリュックがほしくなる。
ということでエグザイル白濱亜嵐愛用マキャベリックと同じタイプの鞄をゲット。
見た目が洗練されているので、通勤にも問題なく使えている。
これならアウトドアでもかなり重宝するカバンとして使えると思う。
あとは休みを取って、キャンプ用品もそろえよう。
車を友達が買い換えたみたい。
「ローン組まなきゃ買えないわ。。」って言ってて。
確かにいい車だもんねー。。
ローンは自分で見つけてきたところで組んだとのこと。
ディーラーでももちろん勧められるんだけど、そういうところはやっぱり金利が高いんだって。
まあ、ディーラーにもお金が落ちるようになってたら、多めに取らないと儲からないもんね。
友達が見つけてきたのは、住宅ローンを組んでる銀行。
どうやら住宅ローンを組んでると、他のローンを少し安めにしてくれるってプランがあったんだって。
地方銀行なんかがよくやってるみたい。
もちろん各銀行によるけどね。
金利を聞いてみたら結構低い！
結構いいのを見つけてきたみたいだよ。
なるほどー、そういうところで借りれるのか！と発見☆
いい事聞きました♪今すぐお金を借りたいとき（url）、役立ちそう。
ウチも住宅ローンはそこの銀行なので、カーローンの時にはお世話になろうかな。
借り入れ金額は高額なんで、少しでも金利は低いほうがいいし、そもそも住宅ローンでお世話になってるので、新たに審査とかなさそうな気もするしね。
車も一括で支払えたら結局は安いんだけど、そんなことしたら次の日からの自分たちの生活が出来なくなっちゃうから、そこはやっぱりローンだよねー。
頼れるところがあるなら頼りましょ♪
今日は、車のナビ通りに進んでいたら、急に高速を降りろと案内があった。
もう少し進むはずなのになぁ？と思いながら、指示に従って降りたら、ルートから外れました。と。。。
ふざけるなーーー！そして、またもとに戻ろうと指示に従ったら、なんと反対車線にのって、元来た道を
帰ってる形になり、また降りて…。ほんとに！ふざけすぎーーー！
かなり、ナビに立腹したけれど、事故をしてはいけないと思って、冷静になって、もう一度ナビを確認。
そして、暫く地道を走って、また高速に乗って、今度こそ！合っていました。
そして、今度は正確に高速を降りて、地道を走って、現地まで到着する間際になって！案内通りに進んだら
、またまたルートから外れました。と。。。。もー。終わっているこのナビ。
普段は、間違いなく案内して優秀なのにそこのルートだけは、間違っていました。
ちなみに、帰りも間違った案内をしていました。
作った人にいってやりたい。とんだハプニングでした。
グッハァッ！！と共に声を挙げたくなる作業内容、、あまりに座りっぱなしなので、ここ最近はとても腰が弱ってきているようなのです。背中から腰へ、そしてお尻の辺りの凝りからなのかお通じもよろしくなく、何よりもその為に引き起こされる体調不良にはホトホト嫌気がさしてきます。ですがここで作業を放棄しては何も進みませんから已む無くしているわけなのですが、、それにしても季節も関係しているのか一向に良くならない腰への負担なのです。どうにか絶好調に戻って気持ちよく日々を過ごしたいのですが、このままではそうも行きそうにありません、、。
大学生のころ、学生ローンを利用していました。
バイトもしていたのですが、家賃に光熱費に食費に学費に、サークルの会費に参考書代に洋服代にときりがなく、どうしても自分の稼ぎだけでやりくりすることは難しかったのです。
それまで学生ローンの存在も知らなかったのですが、先輩に教えてもらって、これだと思いましたね。お金を借りるということに多少の恐れと罪悪感はありましたが、それよりもお金がほしいということが、何より先についてしまいました。
結果的にお金を消費者金融審査が通りやすい借りたり返したりしながら、私は大学生活を過ごしました。もし学生ローンの存在がなかったら、私の生活も大きく変わっていたような気がします。
それから就職し社会人になり、今はもうあのころのローンに悩むことはありませんが、それでも時々就職できなかった自分を想像してとても不安な気持ちになります。学生ローンを便利なまま使い切ることができたことに感謝しつつ、今後はあまり軽々しくローンを組まないよう気をつけようと感じていますね。
くにちゃんの忘れたい記憶 